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熊本の代表的な民謡、「おてもやん」です。この歌の起源については、 農民の間で歌われたラブソングだとか、二本木(かつての熊本一の 歓楽街)の座敷で即興で歌われたものだとか、諸説紛々です。歌の 舞台は現在の熊本市春日、JR 熊本駅がある あたりです。かつてはこのあたりは一面の かぼちゃ(ぼうぶら)畑だったそうです。
この歌の特徴は何といってもこてこての熊本弁、そしてこの歌の ヒロインである典型的火の国女の「おても」ですね。おそらくは 架空の人物と思われますが、どんな人なのか見たい方は、岩田屋の ビルの北側のところにおてもやんの銅像が あります。非常に陽気で、いかにも熊本らしい歌ではあります。 熊本の夏祭り「火の国まつり」のメインイベント 「おてもやん総踊り」では、この歌のメロディー(正調おてもやんと サンバおてもやんの 2 種類があります)に合わせて、みんなが 踊ります。
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